膝の痛みでお困りの方へ

KNEE OSTEOARTHRITIS

変形性膝関節症について

変形性膝関節症とは、膝関節の滑らかな動きを可能にする軟骨が、長年の使用と負担の蓄積によってすり減ることで起こります。膝の軟骨が摩耗し、すり減ることで痛みや腫れ、動きにくさが生じる疾患です。 加齢、肥満、仕事やスポーツなどで膝に負担のかかる動作が多い、過去の怪我や遺伝的などが要因とされております。

詳しくは、担当医表をご確認ください。

当院では、“膝の痛みをあきらめない”をスローガンに掲げ、
一人ひとりに最適な個別リハビリを丁寧に実施します。
保存療法で限界を感じた場合は
手術を行う前の選択肢として再生医療であるAPS 療法をご提案しています。

THERAPEUTIC APPROACHES

進行段階と治療方法の目安

進行段階 主な症状 治療方法 主な治療法 入院の有無 生活上の注意点
初期
  • ・立ち上がりや歩き始めの時に痛む
  • ・階段の昇降時に違和感
  • ・安静にすると痛みは軽減
  • 保存療法
  • ・運動療法
  • ・体重管理
  • ・鎮痛薬や湿布
  • ・ヒアルロン酸注射
不要
  • ・正座や深くしゃがむ動作は避ける
  • ・軽い運動や体操を習慣にする
中期
  • ・膝の痛みが長く続く
  • ・階段の上り下りが困難
  • ・関節のこわばりや腫れ
  • ・再生医療
  • ・保存療法
  • ・APS療法
  • ・ヒアルロン酸注射
  • ・運動療法
不要
  • ・無理な運動は避ける
  • ・長時間の立ち仕事や歩行は控える
末期
  • ・日常生活動作が困難
  • ・安静時や夜間も痛みがある
  • ・膝が変形してくる
  • ・手術療法
  • ・手術
  • 人工膝関節全置換術
  • 人工膝単顆置換術
  • ・手術前後の運動療法
必要
(手術あり)
  • ・退院後も自宅でのリハビリが必要
  • ・転倒予防の環境整備が重要

手術の前にできること

〜 運動療法と再生医療(APS治療)に
力を入れています 〜

  1. まずは身体を整える「運動療法」

    当院では、理学療法士が個別にリハビリメニューを考え、無理なく続けられる運動を提案します。
    症状だけでなく、生活習慣にも目を向け、一人ひとりに合ったリハビリを一緒に考え、
    「これからも元気に動ける身体づくり」を目指します。

  2. 保存療法で痛みが取れにくいときはAPS治療

    それでもなかなか痛みが引かない方には、APS治療という再生医療の選択肢としてご提案しています。

  3. ひざ痛予防・改善体操

    歩くのもつらい、夜も眠れないほど痛い…。
    そんなときは、人工膝関節全置換術や人工膝関節単顆置換術(内外側のどちらかだけ)の手術をご提案することもあります。無理に手術をすすめることはありません。じっくりお話を伺いながら、患者さんと一緒に治療方針を決めていきます。

お気軽にご相談ください

「どこまで運動をしていいの?」
「今の状態に合う治療ってどれ?」
そんな不安や疑問があれば、
まずは一度ご相談ください。

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みつわ整形外科クリニック

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受付時間:月曜〜金曜 
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