骨粗しょう症について

OSTEOPOROSIS

骨粗しょう症とは

骨粗鬆症は、「何らかの身体的理由の為に、骨折を起こしやすくなっている状態」と定義されます。 「何らかの理由」には、骨密度の低下や運動機能の低下、骨質の低下、基礎疾患(糖尿病や関節リウマチ)などが含まれます。 骨粗鬆症が原因で起こる骨折には主に、背中が丸くなってしまう圧迫骨折や、寝たきりにつながる大腿骨頸部骨折などがあります。 骨粗しょう症は、日本には1000万人以上の患者さんがいると言われますが、検診受診率はわずか5%です。 痛みがなく気づいたときには骨折していることも少なくありません。 骨密度の測定を定期的に行うこと、そして何よりも早期治療が重要です。

FEATURES

治療の流れ・特徴

骨密度測定

骨の丈夫さを見るためには骨密度と骨質の評価が大切です。 例えば、糖尿病の患者さんは骨密度が正常でも骨折しやすくなりますが、それは骨質が劣化しているからです。 海綿骨スコアを測ることによって骨質を評価することができます。 海綿骨スコアが低いと背骨の圧迫骨折が起こる可能性が高くなります。 骨密度の低下よりも海綿骨スコアの低下の方が圧迫骨折との関係が深いと言われています。

骨密度測定装置による検査の様子

MRI検査

適切な治療にはきちんとした検査が必要です。当院ではより充実した 診断・治療のため、【MRI検査】を積極的に採り入れています。脊椎や関節 (特に膝や肩関節)の痛み・疾患日は、MRI検査をお勧めさせていただきます。

院内MRI検査室の様子

MRIは強力な磁石でできた筒の中に入り磁気の力を利用して画像を撮影する検査です。 当クリニックでは1.5T(テスラ:磁石の強さ)、ドイツSIEMENS(シーメンス)社製を導入しました。 鮮明な画像を撮影できる本機器では脊椎の圧迫骨折などの早期診断が可能なほか、骨・関節・軟部組織など様々な部位や疾患において詳細な画像検査が可能です。 MRIは特性上、検査中に騒音が出てしまいますがヘッドフォンにて音楽を聴きながら検査を受けていただくことが可能です。

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みつわ整形外科クリニック

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